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2013年7月

2013年7月11日 (木)

婚外子の法定相続分

結婚していない男女の間に生まれた子は、法律上、非嫡出子と呼ばれます。

その非嫡出子が相続人となった場合、その法定相続分は、民法の規定によって、

結婚している男女の間に生まれた子(嫡出子)の2分の1とされています。

この規定が不当な差別であるかどうかについては、長い間議論があっただけでなく、

裁判でも数多く争われてきましたが、これまでの最高裁判所の判断は、

憲法に違反するものではないというものでした。

しかし、今行われている裁判では、これまでの判断を覆し、

この規定が法の下の平等を定めた憲法第14条に違反しているとの

判断がされる可能性が高くなっています。


相続が発生した場合には、それまで会ったこともない遠い親戚が

共同の相続人となることもあり、どのように遺産を分配するかで

長期の話し合いになるケースがあります。

また、誰がどれだけ相続するのかという問題だけでなく、

土地や建物などのプラスの財産以外にも、

借金などマイナスの財産も引き継ぐといった事も問題になります。


このようなことを避けるためには、遺言書を作成しておくなど、

生前から相続に向けた準備をしておくことをお勧めしています。


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